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家を買うベストタイミングはいつ?2022年は購入すべきかチェック!

公開日:2022/03/15  最終更新日:2022/03/18


いつかはマイホームがほしいけどいつ買えばいいのかわからない、という人も多いのではないでしょうか。家を買うベストタイミングはいつなのでしょう。ここでは、データから見えるタイミング、ライフスタイルの変化から見えるタイミグについて紹介していきます。また、2022年は家を買うべきなのかどうかもチェックしましょう!

データから見える家を買うタイミング

ほかの人はどういうタイミングで家を買っているか気になりますよね。その最近の傾向が国土交通省「令和2年度住宅市場動向調査」のデータから見えてきます。そこで、このデータをもとに「世帯主の年齢」「居住人数」「世帯年収」「貯金額の平均値」などを知り、家を買うときの参考にしましょう。

■世帯主の年齢

はじめて住宅を購入する人の半分以上が30~40歳代です。30歳代がもっとも多く、4割以上にもなります。

これには住宅ローンの仕組みも関係しています。住宅ローンの多くは80歳までの完済が必要です。住宅ローンの最長期間35年で組むのなら、45歳までにローンを組まなければいけません。とはいえ住宅ローンはなるべく早く終わらせたいですよね。そこで早めの完済を目指して、30代で購入する人が多いのでしょう。

■居住人数

1世帯あたりの平均居住人数は、2~4人です。分譲マンション、中古マンション、リフォーム住宅では2人、注文住宅では3人、分譲戸建住宅、中古戸建住宅では4人が最も多く、購入時の家族構成などによって、選ぶ住宅の種類にも違いが出るようです。

■世帯年収

はじめて住宅を購入する場合の世帯年収(税込み)は、分譲マンションで平均864万円、新築の注文住宅が平均695万円です。世帯年収は住宅ローンの審査にも関係してくるので、参考にしたいところです。

ただし、シングルの場合は世帯年収も少なくなることが多いので、平均値だけでは判断がむずかしいこともあります。住宅ローンの年間返済額は年収25%以内が安心だといわれているので、これを目安として計画を立てることをおすすめします。

■貯金額

注文住宅の住宅建築資金(土地購入資金を除く)は全国平均で3,168万円。このうち貯金などの自己資金は平均848万円です。購入資金の約4分の1が自己資金ということになりますね。土地購入の有無や、ローン返済計画の内容によって、安心できる貯金額は違ってきますが、参考にしてみるとよいでしょう。

ここまで、家を買うタイミングについて国土交通省「令和2年度住宅市場動向調査」のデータから考えてみました。つづいて、ライフスタイルの変化からもみていきましょう。

ライフスタイルの変化から見える家を買うタイミング

ライフスタイルはずっと同じということはなく、時とともに変化していきます。当然、家を買うタイミングもこのライフスタイルの変化に少なからず影響を受けます。ではどのようなことがきっかけで家を購入する人が多いのでしょうか。代表的なものをあげてみましょう。

結婚

人生の一大イベント、結婚を機に家を買う人は多くいます。新しい家族との人生設計を考えつつ、どんな家がいいのかパートナーと相談しながら進めることができますね。また、大きなメリットとして、住宅ローンをはじめる時期が比較的早いため、支払い完了が早いということが挙げられます。

出産

子どもが生まれるタイミングで家を買うケースもあります。このタイミングのメリットは、子育てがしやすい環境を考慮しながら家を選べるということです。いずれ通うことになる保育園・幼稚園や小学校はもちろん、病院、塾、公園などもあらかじめ調べることができます。また、将来必要になる子ども部屋の間取りも考えることができますね。

子どもの進学

子どもの進学に合わせるのもよいでしょう。子ども通学時間は短いほうが安心。そこで、希望の学校があればその学校の近くに家を買うことで、子どもの負担を減らすことができます。また、名門小学校の学区の土地は、将来的に資産価値が落ちにくいというのも嬉しいですね。

子どもの独立

子どもが進学や就職で独立するのをきっかけに家を買うこともあります。この場合、老後のライフスタイルを考慮することになります。注意点は、家を買ったことにより生活が圧迫されないようにすること。老後の資金と住宅ローン等の支出を考えた上で検討しましょう。

このほかにも、昇給や昇格があったとき、賃貸の家賃と住宅ローンを比較したとき、周りの人から勧められたとき、など家を買うタイミングは人それぞれ。自分のタイミングを見極めることが大切となってくるでしょう。

2022年は家を買うのに適している?

では2022年は家を買うのに適しているのでしょうか。その判断の参考となるのが、不動産市場の動きと「生産緑地の解除」です。不動産市場の動きからみていきましょう。

まずは新型コロナの影響もあって、2021年の公示地価が全国平均で下落。2022年も引き続き新型コロナの影響を受けると予想されます。一方、マンションなどの住宅価格全体としては、2013年以降、とくにマンション価格は上昇を続けています。

2020年以降は、戸建てを含めた全体が値上がりしています。そして公示地価と住宅価格を足した価格を見ると、不動産全体としては値上がりを続けているのです。この継続した値上がりに対して、過去のオリンピック後の不動産価格が下がっているから、東京オリンピック後の2022年は家を買うのによいタイミングだという人もいます。

ただし、この「オリンピック後は不動産価格が下がる」というのは一概に正しいとはいえません。上がった国もあれば下がった国もあるようです。日本の不動産価格が上がるか下がるかはこれから見守っていくしかありません。

つぎに「生産緑地の解除」についてです。2022年にはこの「生産緑地の解除」が行われます。1992年から大都市部の「生産緑地」と指定された土地は税制の優遇を受けてきました。その生産緑地の8割(1万ヘクタール以上)の優遇措置が2022年に終わります。

そこで今まで優遇を受けていた土地が市場に売りに出されることにより、地価が下がるのではないかといわれているのです。そうなれば、家を買いたい人にとって2022年は買い時といってもいいかもしれませんね。

 

ここまで、家を買うタイミングや、2022年が買い時かどうかについてご案内してきました。家を買うというのは人生の一大イベント。さまざまな条件を見極めての総合的な判断となります。あくまで「自分にとってのベストタイミング」を逃さないように、情報を集め、資金や気持ちの準備をしておきましょう。

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