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不動産購入前の内見時のチェックポイントとは?持ち物も確認しておこう!

公開日:2021/11/15  最終更新日:2021/10/29


内見とは、物件の購入前に現物を目にすることです。大切なのはただ見るのではなく、さまざまな点をチェックすること。しかしポイントが分かっていないと、せっかくの内見もムダになってしまいます。この記事では中古の一軒家を購入することを例に、チェックポイントや持ち物について解説します。

不動産購入前の内見は行くべき?

図面や不動産会社の話だけでは、分からないことは多々あります。内見に行かない理由はありません。中古物件は出会ったときが買いどきではあるのですが、内見におすすめの季節は真夏です。窓際や玄関に立ってみて、暑さの影響をどの程度和らげてくれるかをチェックしましょう。

加えて真夏は、不動産業界の閑散期です。数少ない案件を成約へとつなぎたくなる時期ですから、よい条件を引き出すことができるかもしれません。

不動産購入前の内見時のチェックポイント

チェックポイントに共通するのは「この家に住んでいるなら?」と想像力を働かせることです。多数のポイントがありますが、面倒がらずにチェックしていきましょう。

■日当たり・風通し

図面だけでは、実際の日当たりや風通しは分かりません。部屋の中まで日は当たるのかをチェックするのはもちろん、逆に日が当たりすぎないかも確かめます。とくに大きすぎる窓は要注意!暑い・寒いの原因になります。またすべての窓を開けてみて、風通しのチェックも行いましょう。

■汚れ・ニオイやカビ

内装のリフォームで汚れは取れますが、タバコのヤニやペットのニオイは取れません。日当たりの悪い部屋や水回りでは、カビを重点的にチェックしましょう。部屋のスミに雨漏りが原因のシミが見つかったなら、大きな追加出費を覚悟しなければなりません。

■床の状態・傾き

部屋や階段をくまなく歩いてみて、キシミや浮きがないかを調べます。場合によっては、全面的な床のリフォームを検討しましょう。床の傾きを調べるのに使えるのが水平器です。今ではスマホのアプリもありますから、床に置いて水平かどうかを調べましょう。地盤の問題が疑われる場合、物件の購入は見送ったほうがよいかもしれません。

■間取り・生活動線

暮らしやすい間取りかどうかは、図面だけでは分かりません。キッチンを中心に、洗面所や風呂場、トイレ、各部屋への動線を確認します。洗濯などの家事を想定して物件の中を動いてみて、生活動線に無理がないかも確かめます。また同時にチェックしたいのは部屋の広さです。使う予定の家具を置いたらどのようになるかを想像してみましょう。

■住宅設備・建具

動かせるものはすべて動かすつもりで、住宅設備や建具をチェックしましょう。水道が使えるなら水圧はどうか、排水はスムーズか、排水管に水漏れはないかを確かめます。また、ドアや窓の開閉はスムーズかもチェック。キッチンや寝室の収納扉の状態も、忘れずに確かめましょう。

■コンセント・スイッチ

コンセントやスイッチの数は充分か、使いやすい位置にあるかをチェックします。コンセントの数や場所のチェックは、家具を置く場合や、掃除機をかけることをイメージするとよいでしょう。

■ガス・排水の種類

都市ガスかプロパンか、下水道か浄化槽かで月々の出費は大きく変わります。チェック漏れしやすいところですから、忘れずに確認しておきましょう。

■建物の外観

建物内部のチェックが終わったら次は外観、主に外壁の状態をチェックしましょう。外壁を手で触れてみて塗料の粉が付かないか(チョーキング)、コーキングにひび割れはないか、日当たりの悪い部分にコケが生えていないかを調べます。基礎にひび割れがないかもチェックしましょう。

■周囲の環境

近くに小さな子どもがいる家や大きな道路がある場合、騒音が気になるかもしれません。学校や工場があるなら、平日の日中はうるさいというケースもありえます。内見まで行わなくても朝と夜、平日と休日といった風に条件を変えて、購入予定の物件を訪ねてみることをおすすめします。また最寄り駅などは、実際に歩いて体感で距離を確かめましょう。

不動産の内見時に持っていくべきアイテム

以上のことをチェックするのに、手ぶらでは難しいもの。絶対に必要なのは「スマートフォン」です。カメラで不具合箇所の撮影、コンパスで方位の確認、ライトで暗所を照らす、水平器で床をチェックなど、内見に欠かせないアイテムです。同時に物件の中での電波の強さも調べておきましょう。

「メジャー」は今使っている家具や家電が入るか調べるのに使いますし、床が汚れていることがあるので「スリッパ」も忘れてはいけません。なお、収納の中に体を入れたりしますから「汚れてもよい服装」で内見に参加しましょう。

まとめ

内見ですみずみまでチェックしたとはいえ、床下や屋根裏の状態などは分からないというのが正直なところでしょう。そこでおすすめしたいのが住宅診断士(ホームインスペクター)の同行です。プロの目で中古住宅の状態をチェックしてくれます。10万円程度の費用はかかりますが、安心感の大きさから日本でも利用する人が増えています。気に入った物件で安心して暮らせるように、物件を内見する際はぜひ住宅診断士に相談してみてください。

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