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マイホームを購入するなら新築?中古?お得なのはどっち?

公開日:2022/07/15  最終更新日:2022/07/08

新築?中古?お得なのはどっち?

最近はリノベーションや古民家が流行していることおもあり、初めから自分の好みに建てられる新築か、味わいのある中古物件を購入してリノベーションしようか迷われている方も多いのではないでしょうか。そんな方のために、新築物件と中古物件のメリットとデメリットについてお話します。

新築のメリット・デメリット

新築の物件の場合、あまり思いつかない方もいらっしゃると思いますが、新しくきれいなこと以外のメリットや、デメリットがあります。

新築のメリット

何と言っても全てが新品であることに限ります。まだ誰も住んでいない真新しい住宅というのは、傷やシミの一つも無い、これから家族がつけるであろう傷やシミも思い出になっていくということです。

住宅もディスポーザーやタッチレス水栓、スマートフォンで操作可能なバスシステム、断熱サッシなど最新の機能や設備、耐震基準で作られているので減税や税の優遇などが受けやすくなります。

不動産取得税の軽減措置は50平方メートル以上240平方メートル以下であること、住むための住居用として使うことが条件で、新築特例適用住宅に認定されれば、固定資産税評価額から1,200万円もの控除を受けることができ、評価額が1,200万円を超えない場合の不動産取得税は、無料になるのです。

これは、新築特例適用住宅に認定された場合なので、新築であることも条件となります。また、令和6331日までに新築された物件で認定長期優良住宅に認定された場合の不動産取得税では、1,300万円の控除を受けることができます。

認定長期優良住宅は劣化対策、耐震性、次世代省エネルギー基準に適合する機能性を持つ省エネルギー対策、維持・管理・更新の容易性、ライフスタイルに応じて間取りが変更可能な可変性、建築時から将来の定期的な点検や補修計画がされているかの維持保全計画、住宅面積が75平方メートル以上であること。

また、将来バリアフリーへのリフォームに対応できるか、良好な景観の形成や地域における住環境の維持・向上に配慮しているかなど、計9個チェック項目があり、申請後これらのチェックに合格して控除が受けられるのです。

このほかにも、住宅ローンは上限が5,000万円に引き上げられ、10年間で控除される所得税、住民税の合計が最大455万円となるほか、2024331日までに登録の場合の登録免許税の保存登記の税率が0.1%になります。

各自治体によってもエネファームやエコキュートにすることで、補助金がおりる場合や親子が同居や近居の場合、IターンやUターンで家を建てる場合にフラット35当初5年金利を0.25%引き下げるなど、お金の面でお得がたくさんあります。

新築のデメリット

まず、中古物件と比べて価格が高いことでしょう。建売も注文住宅でも、全てが新品なうえ宣伝費や広告料などが少なからず、上乗せされている場合があります。その他、購入の段階では建物が建っていない場合が多いので、図面での内装ではイメージが湧きにくく、家具などの準備ができない、完成してから日照状態や景観が想像とは違った。ということも珍しくありません。

注文住宅の場合では外壁の塗装や間取り、内壁、ドアの種類、電線や家の配線の場所に至るまで何度も打ち合わせが必要な場合もありますので、理想のマイホームにするためには、手間と時間がかかってしまう場合があります。また、欲しいと思った地域で販売されるかどうかは、分からないといったデメリットもあります。

中古のメリット・デメリット

中古住宅には中古住宅の良さがあります。景観やデザインだけでなく、お金のことを計算に入れて物件を検討する必要もあります。

中古のメリット

中古物件は新築に比べて、価格が安い事があげられます。新築と比較すると床面積が広いのに、新築物件と変わらない値段の物件もあります。新築分譲住宅の場合は、なるべく分割を多くして販売した方が利益があがりますので、一区画が小さい場合がありますが、中古戸建の場合は売主が個人であることが多く、土地と建物がセットになって区画も広い場合も多いのです。更地にして分譲する方法は稀と言えるでしょう。

また、自分の住みたいエリアで新築物件は無いけれど中古物件の売り出しはある。ということもありますし、古民家などは梁や大黒柱に耐久性の高い木が使われていることもあり、家自体の作りがしっかりしているものもあります。

建物があるので入居後の動線などが想像しやすく、リノベーションなどで味わいのある古さを残しつつ、使い勝手の良い空間に作り替えることも可能です。

中古のデメリット

リフォームや修繕が必要になる場合があり、入居時に必要がなくても、新築に比べて必要になる年数が短いといえるでしょう。新築に比べて築年数が古いぶん永年劣化はあるので、近い将来、もしくは入居時に必要になることがあり、規模によってはトータルすると新築物件を超えてしまう場合もあります。太陽光パネルを設置したい場合は、重量やシステム上使用できない場合もあります。

このほかにも、減価償却によって建物の価値が下がるため、ローンを組む時の担保が安くなってしまい、ローン審査が厳しくなる傾向があり、購入時に建物に消費税がかからない分、10年間の住宅ローン控除が最大200万円と新築の約半額になります。

また、仲介業者が入ることが多いため仲介手数料がかかる場合もあり、お金の面で購入費が安くなる一方で、控除額が少なく、仲介手数料が発生するデメリットもあります。

新築vs中古どっちがお得?

新築と中古のメリット、デメリットについてお話しました。ではどちらがお得でしょうか?金額で比較すると、単純に3,500万円の新築物件と3,000万円の中古物件を頭金500万円として35年、金利1.58%で計算した場合は、新築の総支払額が150万円高くなります。

しかし、控除などを考慮した場合、新築物件の方がお得になる場合もあります。中古物件も修繕の必要性などでお得になる場合もあり、固定資産税についても一般住宅は新築から3年、長期優良住宅は5年間税率1/2減額となり、中古であってもこの期間内に取得すれば、残りの年数が適応となります。物件の価値をどこに置くかはそれぞれなので、一概にはどちらとも言えません。

 

一生の買い物なので、各地域で受ける事のできる補助金や控除を確認して支払い総額と支払いのシミュレーションをすることでお得に購入することもできます。何より、ご自身が気に入った物件や地域である事が大切なので、長く住み続けて行ける地域と住宅なのか良く考えて理想のマイホームを手に入れてくださいね。

 

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