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中古の不動産物件は値引き交渉できる?交渉時のポイントを解説!

公開日:2021/11/01  最終更新日:2021/10/29


中古物件の値引き交渉について、経験豊富な方は少ないでしょう。交渉をしたいけれど、そもそも可能なのか、またどのような物件なら交渉できるのか分からないという方がほとんどではないでしょうか。この記事では、中古物件は値引き交渉ができるのか、さらに交渉が上手くいきやすい物件の特徴、値引きを成功させるための方法について紹介します。

中古の不動産物件は値引き交渉できる?

結論からいえば、中古の不動産物件は値引き交渉をすることが可能です。双方、納得がいけばその値が売買価格になります。ただし、不動産売買の構造上、割引額には一定の相場が存在します。そのとき考えるべきポイントは、築年数、物件の状態、居住経過、マンションか戸建てかという点です。

とくに中古戸建て住宅の場合は割引額が大きい傾向にあり、築20年までの住宅であれば売出価格から15%ほど値引きされて成約に至ることが多いようです。不動産全体では割引額の相場は10%前後といわれており、売主もそのあたりの事情を加味して価格を設定しています。購入を検討している物件と類似した物件の直近の売出価格と成約価格データから、値引きの可否や現実的な値引き率について推察するといいでしょう。

値引き交渉が上手くいきやすい中古の不動産物件の特徴

値引き交渉が上手くいきやすい中古の不動産物件の特徴としては、まず築年数が古いことです。築年数が古い物件は設備、構造、耐震などにリスクを抱えている可能性があり、一般的に購入者は避ける傾向にあります。

古民家をリノベーションして付加価値を生み出すといった利用方法もあるので、一概にはいえない側面もあります。不動産仲介サイトで長い間売りに出されている物件を見たことがあるかもしれません。このような物件は値引きに応じてくれる可能性があります。

ただし、長い間売れていないということは金額、利便性、建物の状態など、何かしらの問題がある可能性があります。慎重に購入を検討する必要があるでしょう。不動産価格には相場というものが存在します。相場とかけ離れた価格で住宅が売りに出ている場合には、類似した物件の相場を根拠にした交渉が有効です。

相場が知りたい場合には、国土交通省の「不動産取引価格情報検索」を活用しましょう。居住中で転居先が決まっていない、賃貸に出していて居住者が出てからでないと引き渡しができないなど、引き渡し日が先になってしまう場合についても、売主の事情に対して譲歩する分、値引き交渉に応じてもらえる可能性があります。

中古の不動産物件の値引きを成功させるためには?

中古の不動産物件の値引きを成功させるためにはいくつかポイントがあります。

まず、不動産の購入は人と人が行うものです。とにかくお金が欲しいから誰に売るかは関係ないという方もいれば、売却はしたいが長年住んだ家なので、次に住む人は誠意のある人がよいと考える方もいます。価格ばかりに目が行って値引きに一生懸命になると、契約そのものが破たんする可能性があります。あくまで契約は相互的なものであり、こちらがよくても相手が拒否すれば成立しません。交渉する際にはこういったことも頭に入れておく必要があります。

次に、売買対象の不動産の相場を知りましょう。売り出している価格はあくまで売主の売却希望価格であり、必ずしも相場を反映したものではありません。先にも述べましたが、国土交通省の「不動産取引価格情報検索」を活用すれば大まかな相場を知ることができます。

そのうえで似たような物件を不動産会社や売買仲介サイトで調べて実勢価格を一覧にしてみましょう。仲介業者と契約すれば、仲介業者にデータを揃えてもらうこともできます。そうすることで、対象物件の価格が相場からどのくらいの位置にあるのかが分かり、値引き額も逆算できます。

早めに購入の意思表示をしたり、住宅ローンの仮審査を通しておいたりすることも重要です。売主が早く売却したいと考えているのであれば、契約や審査が早い人を優先して購入者に選定する可能性は大いにあります。ほかの人よりも早く購入の意思表示をしたり、購入に際しての手続きでもたつかないことが確約されていたりすれば、売主にとって安心材料になるためです。

また、交渉上手な仲介業者を選定することも重要です。売主がどのような状況なのか、何を求めているのかを正確に把握し、こちらの要望を正確かつ適切に伝えることのできる仲介業者でなければ、交渉は成功しません。よい仲介業者はただ取次ぎを行うだけでなく、双方にメリットのある内容を提示して契約の成立に努力してくれるものです。

 

値引き交渉が上手くいきやすい中古の不動産物件の特徴や、中古の不動産物件の値引きを成功させるための方法について紹介してきました。売買契約は人と人が行うものです。あまりにも安い金額を提示すれば誠意がないと思われます。相場と実勢価格を把握して、適切なタイミングで適切な価格を提示することが値引き交渉を成功させるカギになります。紹介した内容も参考に、値引き交渉を成功に導いてください。

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