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不動産の購入費用を安く抑える方法とは?支払いタイミングも解説!

公開日:2021/11/01  最終更新日:2021/10/29


不動産を購入するときには、物件そのものの価格に加え、さまざまな諸費用がかかることも忘れてはいけません。不動産はとても大きな買い物なので、できるだけ出費を抑えて、いい物件を買いたいものです。この記事では、諸費用にはどのようなものがあるのか、購入費用を安く抑えるポイントなどについて解説します。

不動産を購入する際にかかる費用の内訳

不動産の購入にかかる諸費用は一般的に、新築住宅では物件価格の3~5%、土地では5~7%、中古・建売住宅では6~10%程度が目安とされています。不動産の種別や個々のケースによって多少の違いはありますが、基本的に現金での支払いになることが多いので、確認しておきましょう。

■不動産購入・取得に関わる費用

契約書に印紙を貼る形で支払う税金「印紙税」が必要となります。税額は契約書の種類や金額に応じて変わります。土地や建物を所有すると、権利関係を登記簿に記載しなければならないので、不動産登記に関わる費用、住宅ローンを借りる際の抵当権設定登記に必要な登録免許税や、司法書士に依頼する場合の報酬など、「登記費用」もかかります。

「手付金」は売買契約時に売主に支払うもので、一般的には購入代金の5%~10%程度ですが、売主と買主の合意によってその割合が決められます。最終的に購入代金の一部に充てられますが、契約を破棄する場合の返金はありません。新築物件の購入の申し込み時にかかる費用「申込証拠金」は申し込みを撤回する場合は返金され、契約に至る場合は手付金の一部とされます。物件購入にあたり仲介会社に依頼した場合は、「仲介手数料」も必要となります。

■ローン契約に関わる費用

「印紙税」はローン契約時にも必要です。負担の大きい費用のひとつが「ローン保証料」です。ローンの返済が滞った場合に、保証会社が金融機関に一括返済をしてくれるもので、返済先が保証会社に代わります。保証会社やローンの年数によって違いますが、借入額の0.5%2%程度の金額を保証会社に支払います。一括または分割がありますが、分割にすると金利が高くなります。

また、ローン契約の条件になっていることも多い「各種保険料」の支払いも挙げられます。「火災保険」や「地震保険」のほか、住宅ローン返済中に契約者に万が一のことがあった場合、保険金が支払われ住宅ローンの残りが完済される「団体信用生命保険」に加入することが一般的で、ローンの返済額に含まれている場合もあります。不動産を購入したときに一度だけ課税される「不動産取得税」や、11日の不動産所有者に対してかかる税金「固定資産税」を日割りにして売主に支払う、など多くの費用が考えられます。

■その他の費用

新築マンションの場合に共用部分の修繕工事費用として「修繕積立基金」、新築住宅の場合に必要となり得る「地盤調査・改良工事費」、水道管を設置するために自治体に支払う「水道負担金」、ほかにも「引っ越し費用」や「家具・家電購入費用」など、状況に応じてさまざまな費用が発生します。

不動産の購入費用を安く抑える方法とは?

印紙代や税金など金額が決まったものを安く抑えることはできませんが、「仲介手数料」や「手付け金」などは、売主と話し合って決めることが可能なので相談してみるのもいいでしょう。不動産会社によっては、仲手数料無料や割引など優遇しているところもあるので、最初からそちらを探してみるのもいいかもしれません。

また、ネット銀行など「ローン保証料」が無料になるようなローン商品もでてきていますし、「各種保険料」などは長期契約にしたほうが安く抑えることができます。中古物件など条件を満たすと、国や自治体の「各種補助金」を利用できることもあります。少しでも費用を安く抑えるためにも、積極的に情報収集して有効に活用しましょう。

不動産の購入費用を支払うタイミング

諸費用を支払うタイミングは、一般的に「売買契約時に支払うもの」「住宅ローン契約時に支払うもの」「引渡し・決済時に支払うもの」の3つが考えられます。「売買契約時に支払うもの」には、契約書用の印紙代や手付金などがあります。「住宅ローン契約時に支払うもの」にはローン契約用の印紙代などがあります。そして「引渡し・決済時に支払うもの」にはローンに関する費用や仲介手数料、登記費用や各種保険料などがあります。また、入居後に不動産取得税がかかる場合があります。

 

不動産の購入では、物件そのものの価格が大きいため、諸費用の支払いを負担に感じる人も少なくないでしょう。不動産の種類によって必要な費用は違いますが、支払う項目や計算方法は煩雑なことが多いので、あらかじめ諸費用について知っておくと資金計画も立てやすくなるほか、負担を軽減したり物事の選択がしやすくなります。そのときになって焦らないように、事前に準備しておくと安心ですね。

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